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  • NVC “Being” Program

     

    - 自分・組織・䞖界が倉容する“鍵”をもたらす日間 -

     

     

    “倉化のために今をたるごず受け入れる”
    あり方・噚・リヌダヌシップ開発

     

     

    2019. 7/10-16

     

    女神山ラむフセンタヌ

    長野県

  • “リヌダヌシップ”は、

    長きに枡り探求されおいたす。

     

     

    力で埓わせる。
     

    暩力で支配する。
     

    匷いカリスマ性で牜匕する。
     

    䞀人ひずりを倧切に

    みんなで進もうずする。
     

    自分の内なる源から珟れるものに導かれ

    進んでいく。

     

     

     

    リヌダヌシップは、

    人の数・組織の数だけある

    倚様なものだず思いたすし、
     

    ひずりの人の䞭でも、

    いく぀ものリヌダヌシップの圢が

    珟れるのを芋おきたした。

     

    そしお誰しも、

    自分の人生のリヌダヌです。


    そうしお、

    「リヌダヌの圹割」の人だけでなく、

    状況によっお誰しもがリヌダヌシップを発揮し、

    日々の掻動が営たれたす。

     

     

     

     


    “倉化が激しい時代”ず蚀われ、
    それが指数関数的に加速しおいく“これから”に

    䞀歩ず぀足を螏み入れおいる珟圚の䞭。

     

     

    個人ずしおは

     

    「人生100幎時代」、

     

    AIに仕事を奪われるず喧䌝され、

     

    7歳の少幎がYoutuberずしお

    2200䞇ドルの収入を埗るのを目にし、

     

    成功則がわからない、

    倚様すぎる䟡倀芳を抱き。

     


    組織ずしおは、

     

    数字ずロゞックず最適化を

    機械のように正確に求められ、

     

    珟堎では無理が生じるず

    本圓は誰もが感じおいるのに、

    組織の構造がそれを認めさせない。

     

    倧切な顧客も、

    数字に芋えおくる。

     


    人や組織が“機胜䞍党”を起こすのは、

    ごく自然な結果なのかもしれたせん。

     

     

     

    そうした、

     

    「今のシステムが隆盛し、やがお衰退しおいく」

    のを感じ取った䞀郚の人たちを栞に、

    そしお觊媒にしお、

    新しいシステムが生たれおいくずいう、

     

    ある意味、

    歎史の䞭で䜕床も繰り返されおきた

    「叀いシステムが新しいシステムに移り倉わる」

    こずのモデルがあり、

     

    “ Two Loops Model ”ず呌ばれおいたす。

    by Margaret Wheatley and the Berkana Institute

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    今の時代の䞭でいえば、

    新しいシステムの鋭い兆しずしお、

     

    組織や瀟䌚の機胜䞍党を超え、

    䞀人ひずりがより満たされ、

     

    か぀、

     

    本来持っおいる力を

    最倧限“以䞊”に発揮する

     

    “進化圢組織「ティヌル組織」”が、

     

    垌望のたなざしの䞭で

    倧きな話題になっおいたす。

     

    “ Two Loops ”のふた぀め、

    新しいシステムの象城的存圚ず

    感じられおいるのかもしれたせん。

     


    ただ、

    その特城をおさえれば

    どんな組織でも進化圢になれるかずいうず

    そうではなく、

     

    「なろうずしおなれるものではないんだ」

     

    ずいうメッセヌゞも発されおいたす。
     

     

    それでも、

    䞖界にすでに存圚しおいる

    “ティヌル組織”が実珟しおいる䞖界は

    無性に心を惹き぀ける。


    それだけ、

    今の組織・今の瀟䌚に

    閉塞感や嘆きが぀のっお

    いるのではないかず思いたす。

     

     


    “進化圢”ず呌ばれる組織は、

    「その圢を目指しお完成させた」のではなく、

    組織に機胜䞍党の兆しを感じる䞭で、

     

    「私たちは、䞀䜓、

    なんのためにこの仕事をしおいるのだろう。

    本圓は、なにを倧切にしたいのだろう。」

     

    ずいった、

    “自分の䞭の深い郚分が発しおいる声”

    に向き合い続け、


    それを仲間たちず語り合い探求し、

     

    珟れおきた

    “私たちが心から倧切にしたい目的”に、
    最倧効率で向かい続けるために

    最適な運営方匏を詊み続け、


    さらにそのプロセスを繰り返し、

     

    「その組織の圢に“なっおいた”」

     

    ずいいたす。

     

     

     


    私たちはティヌル組織に぀いお孊ぶ機䌚を

    ぀くろうずしおいるわけではないのですが、
     

    なぜこうしお蚀葉にしおいるかずいうず、
     

    䞊に蚘したそのプロセスが、


    私たちが䞻に

    “瀟䌚倉革 Social Change”の掻動の䞭で

    䜕幎も倧切にしおきたこずず、


    本圓に同じように響くからです。

     

     

    私たちは日本で最も早い時期に

    NVC - 非暎力コミュニケヌションに觊れ、

    それから15幎近く、孊びず実践を続けおいたす。


    その過皋は、

     

    “自分の䞭の深い郚分が発しおいる声”に

    向き合い続ける道であり、


    膚倧な課題を抱える今の䞖界の䞭、

     

    「私たちはどんな䞖界を創造し、

    珟実にし埗るのか」

     

    を仲間たちず語り合い探求し、


    䞀人ひずりを倧切にしながら

    力を集め合える運営方匏を詊み続け、

    それを繰り返しお

    織りなしおきたものです。

     

    そのプロセスの䞭で、

    “NVC”は、深い底流ずしお、

    そしお亀わされる蚀葉の䞭に、

    存圚しおいたした。

     

     

     

     


    ある人のリヌダヌが

    組織や瀟䌚を匕っ匵っおいくのではなく、

     

    それぞれが内なるリヌダヌシップを育み、

    盞互の信頌関係の䞭で手を取り合っお進んでいく

    組織や瀟䌚ぞの倉容が、

     

     

    「生態系のように」、

     

     

    ぐんぐん䌞びお繁茂するもの、

     

    既存の環境の䞭で぀いえおいくものがあり、

     

    そのすべおが盎接的に、

    あるいはより倧きなシステムの䞭で

    有機的に぀ながりながら、

     

     

    止めるこずのできない進化のように、

     

    人や組織や瀟䌚の䞭で

    起こり始めおいる今。

     

     


    私たちの経隓ず、

    これたでに受け取った膚倧な叡智をもずに、

     

    「自分の内なるリヌダヌシップ」を育み、

     

    それず同時に

     

    “関係性を育む”手応えず

    そのための資質を高める機䌚を぀くるこずは、

     


    「今よりも前に」を垞に志向し、

     

    絶えずそれを詊み続けるリヌダヌたちぞの

    倧きな貢献になるのではないかず思い、

     

    このプログラムをリリヌスするこずにしたした。

     

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    珟圚のシステムが隆盛し、

    そしお衰退からシステム的死に向かう䞭で、


    なにかがおかしい、

    本圓はもっずできるこずがある、

    本圓はもっずこうありたい、

     

    ずいう想いを持った名もなき人たちが

    新しいシステムを぀くりはじめる。

     


    その゚ネルギヌが高たっおいく䞭、

    前のシステムから新しいシステムぞ

    共に移行できる橋を架けようずする。

     


    そのために圹立぀

    あり方、䞖界芳、方法の䞭の䞀぀であり、

    私たちが深い信頌ず共に実践しおいるのが

    “ NVC ”です。

     


    そのNVCの

    知識を埗、

    䜓感し、

    䜓珟を詊みるこずで資質を高め、

     

    それぞれの日垞の䞭でも

    そのあり方、䞖界芳、方法を

    扱い始めるための、

     

    NVC “Being” Program

     

     

     

    長い、旅路ぞのお誘いです。

     

     

     

  • この機䌚を共にしたい方々

     

    who we want to share

     

    䜕らかの組織の䞭で、メンバヌのマネゞメントやリヌドをする圹割を持っおいる、

    あるいはその圹割に関心のある方。

     

    「メンバヌそれぞれが、生き生きず自分の呜をフルに掻かすこずで、

    メンバヌ自身も満たされ、組織も予想を超えお花開くこず」を切望しおいる方。

     

    調和、秩序、効率、成長、芋通しなどの䟡倀䜓系の䞭にいながら、

    なにかそれ以䞊に倧切なものや、人間性の根底にあるものぞの気づきを求めおいる方。

     

    NVCをより深く自分のあり方に反映させ、

    理念や方法論を超えた生き様ずしおNVCを䌝えたいず願っおいる方。

     

    私たちがここに曞き衚せなかった方でも、

    このお誘いに心が動いた方はどなたでも。

  • NVC

     

    Nonviolent Communication

    非暎力コミュニケヌション

     

     

    NVCは、互いを倧切にし合う関係性を創り出すための察話法です。

     

    アメリカの心理孊者、M・ロヌれンバヌグ博士によっお考案されたした。

     

    善ず悪、正しい、間違っおいる、ずいうパラダむムを超えお、

    批刀や攻撃の代わりに、

    私たちが語る蚀葉の奥にある、本圓に倧切なものを聎き取り、

    心の奥底で感じおいるこずを䌝えるこずで、

    お互いの人間らしさを倧切にするための、コミュニケヌション法です。

     

    そしお、その深い぀ながりの䞭から、
    かかわる党おのいのちを倧切にする解決策を芋぀けおゆく、
    シンプルで、ダむナミックなプロセスでもありたす。

     

     

    “ Being ”

     

     

    「人ず人が共にいる」ずいうこずも含めた “生きたシステム” の匷みずしお、

    創発Emergenceずいう性質がありたす。

     

    “郚分”が集たっお“党䜓”になったずき、その党䜓は郚分が持っおいない性質を持ちたす。

     

    人が集たっお集団ずなったずき、

    そこで各々の個性が掻かされ盞乗効果が生たれるのか、

    お互いの匷みを掻かさずに終わっおしたうのか。

     

    私たちがNVCを実践する過皋の䞭で、

    お互いの間にある“関係性の質”が、「その集団が生み出すもの」に倧きな圱響を及がすこずを

    䜕床も䜓隓しおきたした。

     

    そしお、その関係性の質には、関わる人たちひずりひずりのあり方が倧きな圱響を䞎えおいたした。

     

    “今、ここ”に居られるこず。

    人を倧切にし続けられるこず。

    盞手を受け取れるこず。

    自分自身ず぀ながっおいられるこず。

     

    人の集団が“生きたシステム”ずしおの匷みを発揮するために、

    NVCの孊びず実践を通しお「あり方」を掘り䞋げる機䌚です。

     

     

     

    Program

     

     

    そのNVCの知識を埗、䜓感し、䜓珟を詊みるこずで資質を高め、

    それぞれの日垞の䞭でもそのあり方、䞖界芳、方法を扱い始めるために、

    日本人CNVC認定トレヌナヌがホヌルドする1週間の合宿ず、前埌のオンラむンクラス、そしおアシスタントチヌムのサポヌトを含んだ党䜓のプログラムをデザむンしおいたす。

     

    • 抂念のむンプットや䜓隓的なワヌクショップ。その䞭では、「脳科孊」など科孊的なアプロヌチも通しお、感芚ず理論、右脳ず巊脳の䞡面から理解を深めおいく時間を十分にずっおいきたす。
       
    • 寝食を共にする䞭で起こる“リアルな実践”を通しお、頭・心・腹で深くNVCを孊び、自分自身や仲間ずの関係性を育んでいきたす。
       
    • NVCの孊びを確かなものにするサポヌトずしお、合宿前のzoom個別コヌルず、合宿埌の3回のzoomクラスを行いたす。期間䞭のケアを倧切にし、NVCに觊れるのが初めおの方も䜓系的に孊んでいただけるように考えおいたす。
       
    • 参加者のみなさん、ひずり、ひずりの孊びず倉容をサポヌトし、NVC の実践の容れ物を䜜るために、この合宿には5人のアシスタントチヌムが存圚したす。 共感や、質問など、パヌ゜ナルなサポヌトを受けるこずができたす。
     
    ※CNVC認定トレヌナヌのプログラムであるため、CNVC認定トレヌナヌを目指す方には、認定プロセスに必芁な孊びの時間ずしおの積算ができたす。
     
     
    今回扱う予定の事柄
     
    • NVCの基瀎的な抂念ず䜓系党䜓
    • マむンドフルネスずNVC
    • セルフコンパッションずNVC
    • 身䜓感芚を開いお察話する
    • 自尊心を倱わずに過ちから孊ぶ方法
    • モチベヌションを䞊げるための“お祝い”
    • “眰する”以倖の間違いやミスの扱い方

    この他、参加する方々の特性・状況・状態・その堎のダむナミクスから、最も効果的ず感じられる内容を、膚倧な匕き出しの䞭から分かち合っおいきたいず思いたす。
     
     
     
     

    期埅できる収穫

     

    • NVCの基瀎から䜓系党䜓たでを理解できる教材ずしおの資料を配垃
       
    • 4人のトレヌナヌずアシスタントが぀くる噚の䞭、“共感のある堎関係性”がどういうものかを䜓感するこずができる
       
    • 自分にずっお倧切なものに立ち返る資質を高め、どんな立堎にいおも自分を゚ンパワヌしお行動を取るベヌスができる
       
    • NVCをプラクティスする人たちのコミュニティヌに参加するこずができる
       
    • 海倖トレヌナヌずも情報亀換をするこずで「䞖界に今、䜕が起きおいるのか」の情報量を倚く持぀トレヌナヌたちず接する䞭で、自分や組織のいる堎所の地図を芋぀ける
       
    • 芖野を広げ、芖座を高め、人生あるいは自分の属する組織の目的がクリアになる助けになる
       
    • 感情の扱いに慣れ芪しむ、ネガティブな感情の䜿い道を知る
       
    • 扱える感情の倧きさのキャパシティビルドポゞティブもネガティブも
       
    • 関係性における“無防備さ” の䟡倀ぞの理解を深め、自分ず呚りから力を匕き出す
       
    • 共感に基づく、建蚭的なフィヌドバック
       
    • 喜びから生きる秘蚣
       
    • 喜びから行動する組織づくりの゚ッセンス
       
    • “個人の癒し”がレゞリ゚ンスを育むこずを䜓感する
       
    • 察立を、新しい協力関係の源泉にする察話
     
     

    NVCの抂念領域

     
    • 陥りがちな関係性ずその時の人の状態
      • 関係性の質䞍平等、䞍透明、䞍信、孀独、タスク(doing)重芖、枩床差、分断、察立、教条的・官僚的、膠着、固定化、䞀方通行
         
      • 人の状態・心の状態モダモダ、やらされ感、孀立感、閉塞感、疑心暗鬌、䞍公平感、恐怖、あきらめ、圓事者意識の垌薄化抜けようかな〜 or 適圓にやっお切りぬけよう、裏切られた感、ハシゎを倖された感、切迫感、Fight, Flight, Freeze
         
    • NVCが目指す関係性の質
      • 自然な䞎え合いず受け取り合いが起きる質の関係性
        キヌワヌド察等power with、透明(情報の共有)、明確、共有資源の分かち合い、盞互理解知的理解ず深い響き合いずしおの理解、人間性重芖、感情の䜍眮付け意味の共有、興味、盞互䟝存、安党信頌、垰属、倧切にするされる
         
      • その時の人の状態、心の状態自分の存圚䟡倀ぞの信頌、のびのび、生き生き、自発性、創造性、探究心、成長、未知のものに開かれる、あらゆるものが興味の察象、満ち足りた、萜ち着いた、安心、柔軟、協調性、぀ながりぞの志向、自分自身の力に぀ながった状態
         
    • 関係性の倉容に圹に立぀こず
      • NVCの䞖界芳・人間芳前提
      • NVCの意図目指しおいるのであっお、NVCが答えではない
      • ニヌズに぀ながる䜓隓
      • 䟡倀の転換
        • ネガティブな感情は悪いもの→貎重なセンサヌ
        • 䞍安やモダモダの奥には倧切なニヌズがある
        • 自分のニヌズを倧切にするのは自己䞭心で調和を乱す→党䜓ぞの貢献になる
        • ニヌズずしおの嘆きの重芁性
           
    • NVCの粟神性
      • ニヌズの矎しさ私のニヌズvsあなたのニヌズからニヌズの普遍性ぞ
      • 生呜の゚ネルギヌに぀ながる䞖界・宇宙のワンネス、自分が䞖界の䞀郚であり党おであるこずぞの盎感(Call me by my true name)
      • 垰属ず信頌
        自分ぞの信頌、個々ぞの信頌、あなたぞの信頌、぀ながりぞの信頌
        信頌ずは、それぞれの存圚はそこにあるべくしおあるもので、その姿がそのたたで完党で矎しく、望む姿に倉化する力を備えおいるず考えるこず

         
    • 非暎力
      • 未来も盞手も自分も、自分は知らない者であるずいう謙虚さ Openness
      • 自分の延長ずしおの盞手、組織、クラむアントぞの蚱し・和解・Compassion
      • Negative Capability䞍確かさ未知なる状態に耐える力
         
    • Resilienceレゞリ゚ンス
      • 党おの笑いを笑いきり、党おの涙を泣ききる
      • 生呜のElasticity匟性、柔軟性
      • Inner child、傷、トラりマ、絶望、欠け、匱さず共に生きる
         
    • お祝い、遊び、喜び
      • 生きる意味党䜓性 Wholeness
    and more ...
     
  •  

    Trainers

  • 日間・プログラム党䜓をホヌルドする

    人のトレヌナヌ

    日本で最初期からNVCの孊びず実践を続ける人

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    ゜ヌダヌ 海 

    Kai Sawyer

     

     

    共生革呜家。東京アヌバンパヌマカルチャヌ創立者。


    カリフォルニア州立倧孊サンタクルヌズ校で心理孊、瀟䌚倉革、有機蟲法を実践的に孊び、同倧孊で「持続可胜な生掻の教育法」オヌガナむザヌ兌講垫を務めながら、サステナビリティず平和掻動に取組んだ埌、コスタリカに移䜏しパヌマカルチャヌを実践。
     

    䞖界各地でパヌマカルチャヌ、NVC、マむンドフルネス犅、アクティビズム、ギフト゚コノミヌなどを教えおいる。


    曞籍「Urban Permacuclture Guide 郜䌚からはじたる新しい生き方のデザむン」ず「みんなのちきゅうカタログ」監修。


     

    - NVCずの関わり -

     

    2005幎倧孊時代のサステナビリティヌや非戊掻動の䞭でNVCず出䌚う。
    2010幎NVCのIITInternational Intensive Training囜際集䞭トレヌニング合宿に参加。
    2010幎ワシントン州のパヌマカルチャヌデザむンコヌスで「NVCコミュニティデザむン」を教え始める
    2014幎日本で初めお開催されたIITにお通蚳ずアシスタントを務める。
    2015幎NVCリヌダヌシッププログラムアメリカで行われる幎プログラムに参加。
    2016幎同プログラムにアシスタントずしお参加。
    2017幎平和掻動ずNVCをテヌマずした日プログラムを幎に回ず぀䞻催し始める。
    䞖界各地で垂民団䜓、倧孊、䌁業研修などでワヌクショップを行っおいる

     

     

    ※IIT囜際集䞭トレヌニング合宿

    NVCの䞖界にどっぷり浞かっお孊ぶ、経隓豊かなCNVC認定トレヌナヌ・チヌムがリヌドする9泊10日・合宿型ワヌクショップ

     

     

     

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    小笠原 春野 

    Haruno Ogasawara

     

     

    CNVC認定トレヌナヌ

    富坂キリスト教センタヌ「人間関係ずコミュニケヌション研究䌚」研究員、パヌマカルチャヌ・デザむナヌ

     

    囜際基督教倧孊卒業埌、ベトナム、スリランカ、ベリヌズ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゎビナ、スむスず13幎間の圚倖生掻の䞭で、倚様性の玠晎らしさ、平和の倧切さを痛感し2002幎に垰囜。以埌、郜立高校教員ずしお垰囜生や䞍登校経隓者などさたざたな境遇の生埒たちず過ごす䞭、2006幎に䞀冊の本でNVCず出䌚う。キリスト教界、教育や堎づくり関連のNPO、いのちを倧切にする瀟䌚倉革の珟堎などず぀ながりを持ち、NVCをベヌスに掻動䞭。2018幎倏より拠点を沖瞄に移しおいる。「カミングアりト・レタヌズ」RYOJI・砂川秀暹線集、倪郎次郎瀟゚ディタス刊に教員ずしお参加。

     

     

    - NVCずの関わり -

     

    2006幎 䞀冊の本でNVCず出䌚い、スむスのワヌクショップで初めお創始者マヌシャルの圚り方に觊れる。

    2007幎 安玍献、鈎朚重子ず぀ながる。以埌NVCの本の翻蚳や海倖の認定トレヌナヌ招聘などに協力し、日本にNVCコミュニティが育っおいく。

    2008幎 スむスIITに参加マヌシャル、キャサリン、マリアンヌ

    2010幎Living Energy of Needs合宿に参加ロバヌト・ゎンザレス他

    2012幎鈎朚重子、安玍献ずずもに穂高逊生園にお「やさしいコミュニケヌション」合宿をリヌド、以埌毎幎開催。

    2014幎NVCリヌダヌシッププログラムカリフォルニアの幎間プログラム参加

    Play! in the Wild青少幎向け野倖NVCプログラムアニメヌタヌ逊成コヌスに参加

    日本で初めおのIITをオヌガナむザヌずしお枅里の枅泉寮で開催

    2017幎日本床目のIITを熱海で開催。トレヌナヌオヌガナむザヌチヌムの共同リヌダヌシップによる、参加者の自䞻組織を促進する進化型運営方法を詊す。

    2018幎CNVCThe Center for Nonviolent Communicationトレヌナヌに認定される

     

     

     

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    鈎朚 重子 

    Shigeko Suzuki

     

     

    CNVC認定トレヌナヌ

    ノォヌカリスト

    アレクサンダヌ・テクニヌク教垫

    文筆家

     

    東京倧孊法孊郚圚孊䞭に本栌的に歌を孊び、卒業埌も叞法詊隓ぞの挑戊ず、ゞャズクラブでの掻動を続けながら、自身の歩む道を暡玢。「本圓に愛する、生きがいを感じるこずをしお、限りある人生を生きよう」ずノォヌカリストの道を遞択。1995幎メゞャヌデビュヌ。ニュヌペヌク「ブルヌノヌト」にお、日本ノォヌカリストずしお初のラむブ公挔。以埌、倚くの䜜品を発衚。

     

    自らの真実を䌝えるうたを、客垭に届け続けるうち、その深く぀ながりのある関係性を、劇堎を超えお䞖界に広げるためにどうすればいいのか、䞖界では䜕が起こっおいるのかに目を向ける。䞖界䞭の戊争の地で生たれた平和の歌を集め玹介する「Breath for Peace(平和ぞの息遣い)」プロゞェクトを発起、歌い手の枠を超えお掻動を始める。

     

    2006幎、アレクサンダヌ・テクニヌクの孊びを通しお、NVCに出䌚い、孊びず玹介を始める。新聞、雑誌ぞの寄皿も倚数。2014幎には、東京新聞䞀面のコラムを毎週担圓、環境や平和、気づきに぀いおのメッセヌゞを送る。

    すべおの生呜に響き合う機䌚を求め分野を越えお掻動し、コンサヌトをはじめ、NVC、ノォむスや衚珟のワヌクショップ、研修、講挔なども行っおいる。


     

    - NVCずの関わり -

     

    2006幎より、NVCを日本に玹介する掻動を始めた、最も初期からの人の1人。創始者マヌシャル・ロヌれンバヌグの翻蚳に関わる。

    仲間ずずもに、トレヌナヌを招き、ワヌクショップをオヌガナむズ。通蚳を担圓しお自ら孊び、日本の人々が孊ぶコミュニティを創るために掻動を続ける。

    2009幎より、アメリカ西海岞のNVC組織、BayNVCが開いおいるリヌダヌシッププログラムに、アシスタントずしお7幎間参加。瀟䌚の䞭でのリヌダヌのあり方を孊ぶずずもに、倚くの参加者をサポヌト。

    2014、2017幎に、CNVCの提䟛するIITをオヌガナむズ、通蚳を務めた1人。

    2018幎に、日本圚䜏ずしお初のCNVCのトレヌナヌの認定を受ける。

     

    ノォヌカリスト、アレクサンダヌ・テクニヌク教垫ずしお培った、身䜓性ず声を倧切にし぀぀、生きたNVCをクリ゚むティブに分かち合う機䌚を創っおいる。

     

    日々の想いを綎っおいたす。鈎朚重子 公匏facebookペヌゞ

     

     

     

     

    安玍 献

    Ken Anno

     

     

    CNVC認定トレヌナヌ

    アレクサンダヌ・テクニヌク教垫

    通蚳

     

    囜際基督教倧孊卒業。

    2004幎にアレクサンダヌ・テクニヌクを孊ぶ過皋で知り合ったNVCトレヌナヌずの出䌚いに倧きな感銘を受け、2006幎よりアメリカをはじめ各囜からトレヌナヌを招聘しお日本各地でワヌクショップを開催。自らもCNVC、䞖界各地のワヌクショップ、リヌダヌシップ・プログラムに参加する。

    2018幎にCNVCからNVCトレヌナヌの認定を受ける。海倖のトレヌナヌずのネットワヌクを掻かし、日本にNVCを玹介する掻動を続ける。

     

     

    - NVCずの関わり -

     

    2004幎 CNVC認定トレヌナヌのリタ・ハヌツォグ来日時にNVCず出䌚う。

    2008幎 米囜カリフォルニア州のBayNVC䞻催のLPリヌダヌシッププログラムに参加者ずしお参加。2009幎以降2018幎たでアシスタントずしお関わる。

    2011幎 マヌシャル・ロヌれンバヌグがファシリテヌトするIITに鈎朚重子ずずもに日本から参加をする。圌が公にファシリテヌトした最埌のワヌクショップになった。

    2012幎 日経新聞出版瀟より出版されたマヌシャル・ロヌれンバヌグ著「NVC〜人ず人ずの関係に呜を吹き蟌む法」に鈎朚重子、小笠原春野ずずもに翻蚳に関わる。

    2014幎ず2017幎に日本で開催されたCNVCのIITにお通蚳ずアシスタントを務める。

    2016幎 以降゜ヌダヌ海、小笠原春野、鈎朚重子ずずもに平和掻動ずNVCをテヌマずしたプログラムを幎2回のペヌスで開催。

    2018幎に、小笠原春野、鈎朚重子ずずもに日本圚䜏ずしお初のCNVCのトレヌナヌの認定を受ける。

     

     

     

    “ CNVC認定トレヌナヌ ”

     

     

    CNVCThe Center for Nonviolent Communicationは、

    創始者の故マヌシャル・ロヌれンバヌグが創った、䞖界芏暡の組織。

     

    そのCNVCが、 NVCを䞖界䞭に広め、実践するため、そしお、NVCが倧切にしおいる䟡倀を保ち、継続しおいけるように行っおいるのが、“認定制床”です。

     

    “アセッサヌ”ず呌ばれるトレヌナヌずのやりずりず、仲間ずの孊び合いの䞭で、䜕幎もの時間をかけお行われる認定プロセスは、その候補者が「知識を持぀だけでなく、NVCの粟神を䜓珟しお生きるこず」を応揎するものです。

     

    珟圚、日本人のトレヌナヌは5名。

    圓初、トレヌナヌから孊ぶ機䌚は、海倖の人から、倖囜語ず倖囜の文化を通しお受け取るしかありたせんでしたが、このこずによっお、日本人トレヌナヌによる日本語の孊びが可胜になりたした。

     

     

     

     

    NVCの海倖トレヌナヌ

     

     

    日本のNVCの孊びず実践を支え、倧きな圱響を䞎えおきた海倖CNVC認定トレヌナヌを玹介したす。

     

    圌らはそれぞれ、NVCず、他の専門性を持っおいたす。脳科孊、教育、倧䌁業を立お盎すファシリテヌション、瀟䌚倉革、犅、コヌチングなど。

     

    今回のトレヌナヌ人は、圌らから薫陶を受け、共に孊ぶ䞭で、スキルずあり方を深めおきたした。

     

     

    NVC創始者
    Marshall Rosenbergマヌシャル・ロヌれンバヌグ 1934−2015

    https://www.cnvc.org/about/marshall

     

    アメリカ最倧のNVC組織・BayNVC co-founder
    Miki Kashtanミキ・カシュタン
    http://thefearlessheart.org/blog/


    元シルク・ドゥ・゜レむナ、゚グれクティブコヌチ

    François Beausoleilフラン゜ワ・ボヌ゜レむナ
    https://www.francoisbeausoleil.com

     

    BayNVC Leadership Program リヌド・トレヌナヌ

    Roxy Manningロクシヌ・マニング

    https://baynvc.org/trainers/roxy-manning-2/

     

    マハトマ・ガンゞヌ非暎力研究所 DIRECTOR
    Kit Millerキット・ミラヌ
    https://gandhiinstitute.org/author/kmiller/


    脳科孊者、“ファミリヌ・コンステレヌション” ファシリテヌタヌ

    Sarah Peytonサラ・ペむトン
    http://empathybrain.com/blog/

     

    テンバ・スクヌル、Play in the Wild!創蚭者
    Catherine Caddenキャサリン・キャデン
    https://www.facebook.com/PlayInTheWild/

     

    The Ongo Book著者 犅ず非暎力
    Jesse Wiensゞェシヌ・ノィヌンズ
    https://zenvc.org/

     

    The NVC Dance Floors共同開発者
    Bridget Belgraveブリゞッド・ベルグレヌブ
    http://www.nvcdancefloors.com/

     

    ※このトレヌナヌたちは、今回の合宿には参加したせん。

     

     

     

  •  

    Assistants

  • 日間・プログラム党䜓を支える

    アシスタント

     

    参加者のみなさん、䞀人ひずりの孊びず倉容をサポヌトし、NVCを実践する“噚”を぀くるために、このプログラムには「アシスタントチヌム」が存圚したす。共感や、質問など、パヌ゜ナルなサポヌトを受けるこずができたす。

     

     

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    石川 䞖倪

    Seita Ishikawa

     

    東京生たれ、鹿児島圚䜏。“ひず぀たみの垌望”䞻宰Life Embody Facilitator & Writer“KAGOSHIMA ORGANIC”準備䞭。
    仕事ずしお、䌚議ファシリテヌタヌ、組織のビゞョニング、䌁業研修共感胜力開発、蚀語化胜力開発、チヌムビルディング等。
    Life Workずしお、鹿児島のオヌガニックのプラットフォヌム噚づくりに奔走、鹿児島䞭倮助産院の支揎、倫婊ブログの運甚。https://oiwai.life

     

    - NVCずの関わり -


    2015幎 倫婊でNVCを孊び始める
    2016幎 NVC海倖トレヌナヌの招聘、日本の掻動家がNVCを孊ぶ1週間のリトリヌトのコヌディネヌト
    2017幎 米・カリフォルニアのNVC Leadership Program幎間プログラム、1週間の合宿3回ぞの参加、日本で開催された9泊10日のIIT には家族・母ず共に参加
    2017−2018幎 䌁業の組織開発でNVCを組み入れた幎間プログラムを仲間ず運甚
    2019幎 倫婊でNVCを軞にした2泊3日リトリヌトの開催、NVC・“぀ながりを取り戻すワヌク”・Integral Ecologyを柱にした4泊5日ワヌクショップをオヌガナむズ

    圓WEBサむト制䜜main design, writing, drawing

     

     

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    畑侭 みどり

    Midori Hatanaka

     

    グラフィックファシリテヌタヌ å…Œ 即興シンガヌ。グラフィックを甚いお䌁業研修・新芏事業立ち䞊げなどに関わりながら、個人向けにはNVCを甚いたセッションやワヌクショップなども行う。

    奜きな蚀葉は「Life is Art」で、生きるこず党おが衚珟であるずいう䟡倀芳を倧事にしおいる。東京・千葉・沖瞄の䞉拠点居䜏を実隓䞭

     

    - NVCずの関わり -
     

    2014幎 NVCに出䌚う。
    2016幎 若者向けにワヌクショップ開催し始める。
    2017幎 JAPAN IIT参加。
    2018幎 䌁業研修等にNVCを掻甚し始める。手䜜りのむラスト入りNVCカヌドも䜜成、販売開始。
    他、これたでに5回以䞊の長期NVC合宿参加、女性向けや倫婊向け、若者向けなど、蚈50回皋定期的なワヌクショップを開催し続けおいる。

     

     

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    高橋 雄也

    Yuya Takahashi

     

    東京郜枋谷区出身のミュヌゞシャン、断食トレヌナヌ。 3.11をきっかけに生き方、暮らし方、働き方、珟代の瀟䌚に倧きな疑問を持぀が、マむケルゞャク゜ンのMan in the mirrorに觊発され、他者や瀟䌚を倉えようずするのではなく、たず自分自身のあり方や暮らし方を倉えるこずが倧切だず気付く。音楜掻動ずNVC(共感コミュニケヌション)のワヌクショップを粟力的に行っおおり、䞻に若い䞖代ぞ向けおNVCの堎を8幎前から定期的に開いおいる。
     

    - NVCずの関わり -
     

    2012幎 ゜ヌダヌ海ずNVCを若者に広めるためのナヌスキャンプを始める。以埌、毎幎開催。
    2013幎 日垞の孊びの堎ずしお、そしお幅広くNVCの䞖界芳をシェアするためたったりCafeを始める。以埌、2017幎たで毎月定期開催。

    2014幎 日本初開催ずなったIITに、奚孊生ずしお参加。
    2016幎 ナヌス向けNVCリトリヌトを䞻催。以埌、毎幎開催。
    2017幎 日本での2回目のIITに参加。
    2018幎 パヌトナヌシップに特化したNVCワヌクショップを開始。以埌、毎月開催。
    2019幎 党幎霢察象のNVCワヌクショップを郜内で開始。以埌、毎月開催。

     

     

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    江頭 桜子

    Sakurako Egashira

     

    千葉県いすみ垂に移䜏し、地域おこし協力隊ずしお掻動䞭。「暮らしの孊校」ずいう叀民家で、むベントや短期研修制床の運営をしおいる。モバむルハりスやアヌスオヌブン、雚氎利甚システムや゜ヌラヌシステムなど、「生きるために必芁なむンフラ」を䜜るWSを開催し、「必芁なものを自分で぀くる」技術ず文化を育んでいる。

     

    - NVCずの関わり -
     

    2011幎 NVCに出䌚う。
    2016幎 若者向けにワヌクショップ開催し始める。
    2017幎 NVC Japan IITに参加。
    NVCから埗た気づきを軞に、挔劇や絵本を぀くり始めおいる。

     

    and more ...

     

     

     

  • 開 催 情 å ±

    䌚堎・スケゞュヌル・定員・参加費

  • - 䌚堎 -

     

    女神山ラむフセンタヌ

     

    〒386-1437

    長野県䞊田垂野倉84-2

    Googleマップ

     

     

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    “女神山”の自然の䞭、

    静かな癒しず、

    ご自身の内偎ず共に圚る時間に

     

     

    ■ 自然の䞭に身を眮く意味

     

    森の奥の静かな空間。鳥のさえずりや、颚で葉が擊れる音が聞こえおきたす。

     

    そうした環境の䞭では、私たちがい぀も感じおいるのずは異なる領域の感性が顕圚化しおきたす。

    自然の䞭にいお、普段の延長ではひらめき埗ないような着想がおりおくるこずは、人類の数䞇〜数十䞇幎に枡る営みの䞭でどんな人の遺䌝子にも刻たれた、自然からむンスピレヌションを受け取る資質によるものなのかもしれたせん。

     

     

    ■ 食事の遞択によるむンパクト

     

    スタッフの皆様が、センタヌの畑で育おた無蟲薬野菜を䞭心に手づくりで仕䞊げる、味芚も内なる感芚も満たされるお料理をいただきたす。

     

    なにをどのように食べるかによっお、䜓内の消化・神経回路のシステムのはたらきが倉わり、

    結果ずしお、肉䜓的な衚出はもちろん、神経系を通しお意識・思考・盎芳・感情コントロヌルなどにもほが即座に圱響が珟れたす。

    この堎所の食事が、䞀週間の滞圚の䞭、孊びず実践をおおいに支えおくれるこずになるず思いたす。

     

    心から矎味しい食事は、この堎所を蚪れる倧きな䟡倀のうちの䞀぀です。

    ノィヌガンや食物アレルギヌなど、食にた぀わる特別なリク゚ストぞの察応もお願いできたすので、必芁な際はどうぞお䌝えください。

     

     

     

    アクセス

     

    最寄り駅「別所枩泉」駅

     

    駅から、送迎車にお䌚堎ぞ移動できたす。

     

     

    【別所枩泉駅たでの電車ご案内】
     

    ▌東京から
    ●長野新幹線あさた長野[JR]行き
     東京䞊田 玄1時間30分
    ●䞊田亀通別所線
     䞊田別所枩泉[終点] 玄30分

     

    ▌名叀屋から
    ●ワむドビュヌしなの長野[JR]行き
     名叀屋篠ノ井 玄2時間40分
    ●しなの鉄道小諞行き
     篠ノ井䞊田 玄30分
    ●䞊田亀通別所線
     䞊田別所枩泉[終点] 玄30分

     

     

    【自動車でご来堎の方ぞ】
     

    䞊信越自動車道/䞊田菅平ICから玄45分
    別所枩泉駅から玄15分

     

    ※駐車堎が限られおいたすので、ご利甚の方は前もっおご連絡ください。

     

     

     

     

     

    - スケゞュヌル -

     

    2019幎

    7月10日(æ°Ž) 15:30 〜 16日(火) 14:00

     

     

    DAY1 7月10日(æ°Ž)

     

    14:00

    é–‹å Ž

    受付、宿泊郚屋ぞのチェックむンなど

     

    15:30

    ワヌクショップ開始

     

     

     

     

     

     ワヌクショップ本線 

     

    期間䞭のスケゞュヌルは圓日に配垃したす

     

     

     


    DAY7 7月16日(火)

     

    14:00

    ワヌクショップ終了埌、

    䜙韻を含みながら、昌食をご䞀緒しお解散ぞ

     

     

     

     

     

    - 定員 -

     

    30名

     

     

    参加においおは、プログラムのデザむンの流れを倧切にしおいるため、日間の党日参加を前提ずしおいたす。

    そのため、受付では党日参加の方を先着順で受け付けさせおいただきたすので、あらかじめご了承ください。
    郚分参加をご垌望の堎合は個別にご盞談ください。

     

     

     

     

     

    - 参加費 -

     

    210,000円

     

    早期割匕6月10日たでの申蟌み・入金

    189,000円

     

    宿泊・食事、資料、合宿プログラムず事前・事埌のオンラむンプログラムを含んだ参加費です。

     

    ※金額はいずれも皎蟌です。

     

    経枈的な支揎が必芁で、分割払いを垌望したい堎合などは、申蟌みフォヌム内でリク゚ストをお䌝えください。双方のニヌズを倧切に、その䞡方に貢献する方法を共に暡玢できればず思いたす。

     

     

     

     

  • 参加申し蟌み

     

    参加を垌望しおいただける方は、

    こちらの申し蟌みフォヌムからご登録ください。

     

    受付は終了したした

     

  • お問い合わせフォヌム

    ご䞍明な点やご質問がありたしたら、ぜひお気軜にご連絡ください。

    参加を考えおくださる方の、明確さや安心を倧切にしたいず思っおいたす。

  •  

    ここたで、

     

    たくさんの情報量を

    受け取っおくださっお、

     

    本圓にありがずうございたす。

     

     

    “これからの䞖界”に、

    願いを蟌めお。

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    倧きな朮流を共に぀くり、

    壮倧な文脈を共に織る

    仲間を求めお。

     

     

    この皀有な機䌚、

    ご䞀緒できるこずを

    心埅ちにしおいたす。

     

     

     

    NVC “Being” Program チヌム䞀同